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みわの日記
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おべんとう作家の尾原ミナちゃんが席亭をつとめる 「菊花寄席」が今年も9月4(金)・5(土)日に行われます。

ミナちゃんの、熱い思いが形になって、今年でもう8年目。10回までは何があっても続けると決めているそうですが、いつも、そのパワーには脱帽です。

今日も、桂 文珍師匠の寄席の時に配布できるように、菊花寄席のちらしの挟み込みの手伝いに行ってきました。劇団に入って活動してたこともあるので、こういう地道な活動がいかに大切かよーくわかります。
少しでもお役に立てたらと思い行ってきました。
「のらのcafe」で、ミナちゃんにお茶をごちそうになった後で、県民文化会館(ひめぎんホール)へ向かいました
作業は、みんなとっても手際がよく、1時間ほどで作業を終えることが出来ました。

寄席は、9/4が 松山市民会館小ホールで18時半開場、19時開演 *古今亭菊千代師匠と柳家家禄師匠の落語が2席づつ聴ける贅沢な会

9/5は、ライブハウスSEEDで一部:13時半開場、14時開演 二部:18時開場、18時半開演 
*得居 幸(ヤミーダンス)×尾原ミナ 菊花寄席フードコラボ付き 各部入れ替え制、噺の内容は異なります

市民会館の方は、まだチケットに余裕があるようですので、この機会にぜひ寄席を経験してみてはいかがですか?
私も二日ともお手伝いする予定です(^^)

詳細はおべんとう作家 尾原ミナちゃんのHPで。。。
http://www.obento-sakka.com/
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