みわの日記
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昨日から、ハリー先生とROSE先生をお招きしての、セミナー&セッション週間がスタートしました。
今回は、またいつもにも増して、お二人の「真実」「確信」を伝えるという姿勢が感じられる本当に本当に濃い時間をご一緒させていただいています。
昨日の「中医学アロマ」での印象深い言葉
「その人に必要な事であれば、必ず扉は開く」
ということ。
それは、お二人が「数秘」で持っている自分の数字を十分に理解し、その通りの人生を生きる、その数字に乗る人生を歩むんだという「確信」があるからこそ言えることなんだろうと思います。
そして、私達セラピストがクライアントさんと向き合うときに、「その人を見る」ということがいかに大切でいかに出来ていないことかということを、しみじみ実感しました。
実際はその人の状態をお伺いしたり、数秘を調べたりという時に、その人を見て判断出来てるつもりが、内なる目(習った知識)で判断してしまっていることがほとんどだと。。。
実際は、3はこういう人ですよ、7はこんなかんじというキーワードはあっても、実際はそれぞれ微妙に違うはずだし、その時に自分がいかにその人にとっての「確信」を持てるかどうかはとても大切なんですね。
テキストでは、○になってるけど、私は△だと思うという感覚が自分の中の譲れない感覚なのだとしたら、それに「確信」を持つということ。
そして、こちら側は、フラットに何が起きているのかをお伝えするだけ。
では、何をしたらいいの?というのはあくまでも本人の仕事。
これは、セラピストとクライアントさんの関係でなくても、家族や職場、サークルや友人関係においても同じことではないかと思います。
本当に素晴らしい時間をありがとうございます(^^)
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