忍者ブログ
みわの日記
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




今日は午後から、大学時代、同じサークルで青春時代をすごした友人が、4年ぶりくらいにサロンに遊びに来てくれました(^^)

彼女は、卒業後地元、東予市に帰り仕事をしていましたが、一昨年の年末、転勤で松山に引っ越して来ていました。

その当時から、どうやら徒歩でうちに来れるくらいのところに住んでるらしいという情報は得たのだけれど、お互いばたばたで、今まで一度も会えずにいました。

今回、同窓会のお知らせで連絡を取ると、なかなか返事が返ってこないので、かなり仕事もハードそうだったし、以前かなり体調を崩したことがあったことも聞いてたので、とても心配していましたが、その矢先連絡があり、くたくたなのでお手入れをして欲しいということになり今日に至りました。

4月に更に、松山での移動があったとかで、新しい環境になじむのに本当にエネルギーを消耗してるかんじで、見るからに疲れていましたが、いろいろお話もし、体調を聞き、整体を行いました。

施術後、何度も「あー、気持ちいい!!すっきりした!!」「こんなにすっきりするなら、もっと早くきたらよかった」って言ってくれて、顔にも赤みが差して、明らかに来た時よりもすっきりしている様子を見せていただいて、お友達にも、こうやって感動してもらえる仕事って、本当にありがたいなと思いました。

再会に感謝(^^)
PR


今日は、一緒に整体を勉強した仲間のオープンイベントに参加してきました。


松前町の、周りに自然がいっぱいの、とてものどかな気持ちいい場所にある大きなおうちです。
「笑輪」さん。昭和生まれなのもかけて「しょうわ」と名づけたようです(^^)


今日は、プロの整体師の先生方も大勢駆けつけてくださっていて、とても盛大なオープンでした。
一緒に勉強された方が昨年から、立て続けに続々とオープンされています。


いざ、オープンしようと思っても、そこからがなかなか行動できないのが実際のところだと思うのですが、
皆さんの行動力には驚かされます☆


私も、今頭の中で新しくメニューを作り直すのに、イメージがぐるぐるしています^^;w
皆さんの頑張りを励みに私も頑張ろうと思います☆

chiharuさん、おめでとうございます(^^)


1ヶ月ほど前から、歯医者に通ってます。
きっかけは、とても情けないのですが、シャンプーの詰め替え用を、手で開けられず、歯で開けようとしたら、前歯の義歯の部分が欠けてしまったという。。。^^;w

さすがに前歯が欠けるのは、ものすごくブサイクで^^;w歯医者さんに言って、強引に予約を入れていただきました。それから、まだ治療が終わらずにいます。
前回綺麗に義歯が入ったので、終わりかと思いきや、わからない位の虫歯が出来ていたようで、どうせならきちんと綺麗にしていただこうと思っています。

アロマと口腔ケアって、実はとっても親密。
歯磨き粉の中にも「ペパーミント・スペアミント・ユーカリ」などエッセンシャルオイルは結構配合されていますよね?
これらは、清涼感はもちろんのこと、抗菌・殺菌の作用も強いので、口腔ケアにはもってこいなのです。

私の、ベビマと中医学アロマの師匠であるハリー先生は、九州の歯科医師の先生とコラボして以前講演会も行いましたが、仕事として当たり前に毎日エッセンシャルオイルを使う私達セラピストは、直接口の中で使用しなくても、口腔ケアの一環にはなり得るというような見解を示されました。

私は、幼少期からものすごく歯が弱く、小さい時は虫歯でよく泣いていた記憶があります。
そして、会社員だったころは、肩こりから口内炎が出来、一度に2個・3個と出来ていることも少なくありませんでした。

それが、今は口内炎は、本当に年に一度か二度程しか出来ないし、虫歯もほとんど出来なくなりました。
確かに、そう考えると先生の見解には頷けます。

そして、虫歯が出来やすい人そうでない人がいますよね。
これも、遺伝であったり唾液の量の多さなど、歯磨きをするしないにということはもちろんですが、いろいろな要因があると思います。
私は唾液の量もかなり少ないので、それも出来やすかった要因の一つかなとは思いますが、あとは「中医学」との関係も見逃せません。

歯=骨ということを考えると、歯は五行論では「水」との関係が深いと考えられます。
「水」の感情は「恐れ」で、それは骨へと現れるのです。
1歳前に両親の転勤で大きく環境が変わり、その当時は産休もほとんどなく、産後1ヶ月もしないうちに母は職場復帰しましたから、子供心に不安や恐れの感情が大きかっただろうなーと、いろいろ学んだ今だからこそ、冷静に分析できます。

リフレを習った時の理事長先生は、とても素敵な方で、大切な事をたくさん教わりましたが、自然療法で唯一治せないのが「虫歯」だと言っていたのを思い出しました。
既に前歯2本は義歯の私ですが^^;w出来る限り、大切にしたいものです。


最近のお客様の傾向として、気候の変動の激しさに体がなかなかついていかず、風邪気味の方や、また、だるい、やる気がおきない。その結果として、気分もなんだか落ち気味という方が多いようです。

人間の身体は、本当に正直に出来ていて、「心」と「体」のバランスって本当に大切だと思います。
どちらかが疲れていては必ずといっていいほど、もう片方に影響があります。

そういう私自身も、自分自身のメンテナンスが本当に出来ておらず、限界になっては友人のサロンや、整体の師匠のところへ行くということがほとんどでした。

今回の長野行きは、自分自身の体、心としっかりと向き合う時間を作るということも大きな目的でした。
エサレンのボディワークでは、「心」と「体」の統合が大きなテーマとなります。

女神山の1日は、瞑想からスタートします。
7時~瞑想
7時半~ヨガ
8時15分~朝食
9時45分~ムーブメント

というかんじで、実際にボディワークのクラスが始める前に、十分体を動かします。
それこそ、運動不足の私は、初日はここまでの工程で、その日1日分の体力を使い果たしたのでは?とおもえるくらいでした(笑)

けれども、それらはすべて自分がずーっと毎日の習慣として行いたかったことばかり。
がちがちに凝り固まったカラダが、すこしずつほぐれていく快感や、それに伴う呼吸。そして、ムーブメントの最中に何度も訪れる、「無」であったり「繋がっている」と感じる瞬間。
本当にありがたい時間でした。

ヨガのポーズも、只ポーズを決めればいいということではなく、こうやればカラダを痛めないとか、ボディワークをする時に生かされるetc、すべてがペリーの長年の経験に基づくプログラムで、さすがだなと感じました。

そして、実際にお客様をさせていただく前に、自分のカラダを十分ほぐす、ストレッチするというメンテナンスが当然行われてなければならないといこと。
そして、精神的にも整っていることの大切さ。
今回、身をもって体感いたしました。



ペリーのWSから帰ってきて、慌しく日常が過ぎていっています。

WSが行われた、長野県の女神山ライフワークセンターでのお食事。
とってもおいしいと前評判では聞いていましたが、想像以上の素晴らしさでした。

特に手の込んだということではないのですが、「ひと手間」が加えられている愛情たっぷりのお食事。
そして、思わずレシピを聞きたくなる、意外な組み合わせ。

ナチュラルフレーバーティーも、今まで、「ミントやレモンバーム」など自分の庭のハーブ同士は組み合わせたことがあったのですが、ここでは毎日りんごやレモン、キウイetc、たっぷりのフルーツと組み合わされていて、
見た目も美しいし、ハーブとフルーツの香りが絶妙でおいしく頂きました。

毎朝出てくるジャムも、苺・アプリコット・ルバーブ・マーマレードなど、手作りジャムが何種類もあり、食卓は常にカラフルでした♪

私がはまったのは、生姜入りドレッシング。
生姜は大好きだし、自分の体にはとても必要なんだけど、今までその発想はなかったので、帰ってからレタスやニンジン、セロリなどのフレッシュサラダに毎日のようにジンジャードレッシングを作ってかけています(^^)

もう一つ、生姜でびっくりしたのは、「生姜プリン」。
実際、プリンの方には生姜は入ってなかったのですが、レシピを聞いたら簡単そうだったので、ぜひ作ってみたいと思います。

ご飯も、玄米、白米の両方をいつも用意してくださり、その他にもお寿司やオムライス、おにぎり、インドカレーなど、今日は何かな?ってわくわくするように飽きないように、そして最終日のお昼には片づけがスムーズに楽に済むようになど、いろいろなことを考慮されていることも、本当にありがたかったです!!

帰ってきてから、ちょっとのひと手間や盛り付けなどを、楽しみにしながら料理できてる自分がいます♪


忍者ブログ [PR]