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みわの日記
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昨日は、ダーリンの会社はお花見。しかし、雨の為道後公園でのお花見は中止。
会社の倉庫の屋根があって濡れないところでの「バーベキュー大会」だったようです。
まあ、桜は全然見えませんから、お花見とは言えないかも知れませんが^^;w

普段から家族づきあいをしている同僚家族と先輩が我が家に来て2次会開始。
結局あっという間に時間が過ぎ、気づけば日付が変わって1:30すぎに解散でした。
楽しい時間はあっというまですね。

話は変わって、写真のキャンドルホルダー。
先日、足摺で行われた綾子さんの「お別れの会」で、綾子さんの遺品をみんなに形見分けしようということになったらしく、おばあちゃんの告別式で出席できなかった私の分も、大切な友であるしーちゃんやえりちゃんが、選んでくれたものです。

ガラス製で、マリア様の絵が彫られてある、見ているだけで癒されるキャンドルホルダーです。
早速、サロンに飾りましたが、今まで以上に綾子さんが見守ってくれているかんじがします(^^)

足摺の綾子さんが住んでいたログハウスも、みんなが足摺に行った時や、綾子さんの息子さんたちが訪れた時に、泊まったり出来るように、残してくださる方向で、地主さんが検討してくださってるそうです。
思い出のたくさん詰まったログハウスが残せるというのは、本当にありがたい話だと思います。

時々は、キャンドルに火を灯して、自分と向き合う時間を作ろうと思います。
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子供のときに一生懸命、補助輪なしの自転車に乗る練習をしたり、逆上がりの練習をして、それが出来たときの喜び・感動ってすごく大きかったですよね。

でも、大人になると、そういう感動って割と薄れがちな気がします。

今日、
あることが、
初めて出来たんです!!!!!

全然大したことではないのだけれど、私的にはすごく大きいことで、その時に自分のハートがすっごく「ウキウキ」してるのを感じました♪

「あっ、なんかこの感覚、私好きかも~」って。。。

人間がチャレンジし続けることが出来るのは、このわくわく・ドキドキ感があるからなんだろうなー。
 



あゆみちゃんが、素敵な日記を書いてたので、ご本人の許可を得て、私も同じ内容を載せさせて頂く事にしました(^^)リリアさんという方が推奨されてる「ありがとう運動」


「人と人との出会いって、最高に素晴らしい奇跡のひとつ。 その奇跡を感じてみましょう。

まずは、そっと目を閉じて、あなたが「あの人って、素敵だな」と思う人のことを思い浮かべてください。

実際に会ったことがなくてもかまいません。


いつも愛に溢れている、あの人。

笑顔がとっても素敵なあの人。

たくさんの勇気をくれるあの人。

理由は分からないけれど、とにかく大好きなあの人。

複数思い浮かんでもかまいません。

その人が、いつもあなたに与えてくれている、愛と光を感じてください。


その人は、地球以外の別の星に生まれることもできました。

その人は、今とは全く違う時代に生まれることもできました。

その人は、他にも沢山の選択肢があったのに、あなたの人生に現れることを選んでくれました。


それは、愛以外の何物でもありません。

今、あなたはハートにあたたかいものを感じてるはずです。
しばらく、そのエネルギーを感じてみてください。


今日は、言葉に出してその人に「ありがとう」を伝えてあげてください。


愛や感謝を言葉にして、相手に伝えることができる、それはあなたに与えられた、素晴らしい奇跡なのです。

直接がベスト!

メールでもOK!、

連絡先が分からない方は、その人を思い浮かべながら「ありがとう」と口に出して言ってみましょう。」


このブログを読んでくださっている方、私に出会ってくださったすべての方に、こころから


「ありがとう


「ありがとう」と言える人がいる。 それって、幸せなことだし、奇跡ですよね。
おかげさまで、幸せモノです(^^)

 



金曜の朝、ダーリンの母方のおばあちゃんが亡くなりました。数えで94歳の大往生でした。

土曜に通夜、日曜に告別式が出来るようにちゃーんとおばあちゃんは日を選んでくれたとみんなが口々に言ってましたが、私にとっても当初土曜は綾子さんの「お別れの会」に出席する為、足摺に行く予定にしており、予約もとってなかったので、本当にそうだなと。。。

10年前くらいに骨折をしてから寝たきりになってしまっていたので、私は残念ながらベッドの中でのおばあちゃんしか知りませんが、2年ほど前から何度も小康状態に陥りながらもここまで頑張ってくれたおばあちゃんは本当にすごいと思います。

お義母さんは島出身でお義母さんの兄弟やダーリンの兄弟もほとんど県外なので、集まるということが大変だということもあり、お通夜・告別式・49日の法要までを今回済ませてしまうことにしました。
今日、お義母さん達は島で納骨式をしています。

誰かが亡くなるというのは、当然悲しいし寂しいことですが、特にお義母さんやお義母さんの妹さん家族など介護に関わっていた方は、ほっとしたという気持ちの一方で寂しさも大きいと思います。
でも、ほとんどが親族でお別れができたので、みんなそれぞれがおばあちゃんとお顔を見ながらお別れをしっかりすることが出来てよかったのではないかと思います。

私自身も結婚して関わる初めての事でしたし、いろんな意味でより大家族の一員になれたような気がします。
おばあちゃんがいてくれなかったら、ダーリンと出会うこともなかったわけですし、
「長いこと、お疲れ様でした。ダーリンに出会わせてくれてありがとう」
と伝えました。

怒涛の3日間で、さすがに昨日の夜はちょこっと放心状態でしたが、
今朝、とーってもうれしいメールがAちゃんから届きました。本当に心の、愛情のこもったメールで、心がピンク色になりました(^^)

心機一転、頑張ろうと思います☆Aちゃん、本当にありがとう!!感謝!!!!!



今日は、先日のブログにも書いた「わいわいハウス」の最終日でした。

他の用事がありましたが、最後にひと目子供達の顔を見たいと思い、もう終了間際になってしまいましたが、わいわいハウスへ。

私はどちらかというと男の子と遊ぶことの方が多く、女の子とはあまり遊ぶ機会がなかったのですが、この間のお祭りで仲を深めることのできた女の子が、「みわちゃん、来てくれたんや~」って言ってくれたり、ちょっとわんぱくの6年生の男の子は「遅いんよー!!何しよったん!?」って、うれしいことを言ってくれました。

わずか半年足らずの私でも、子供達との別れは切ないのに、4年という長い活動の中で子供達との絆をグーンと深めてきた73ちゃんをはじめとしたスタッフさんは、涙ぐんだりして、本当に感慨深げでした。
私もその活動に参加させてもらえて幸せでした。

この活動がご縁で繋がらせてもらったスタッフさんたちも、本当にみんな素敵な方ばかりで、これからも、いろんな形で繋がっていきそうな気がします。
この出会いに感謝☆

73ちゃん、本当にお疲れ様でした!!



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